●視力回復を妨げないメガネの作り方
視力回復用のメガネではなく、視力矯正用のメガネの作り方はとても重要です。
もちろん、視力回復を目指すならば、視力矯正用のメガネはかけないのがベストです。
ただ、諸般の事情によりメガネが必要なケースの方が多いでしょう。
度の強い人や、コンタクトレンズが合わない人、ドライアイがちな人はやはり日常は視力矯正用のメガネのお世話になります。
メガネを作りに行くと、不思議なことにメガネ屋さんはほぼ確実に矯正視力1.5ぐらいまでの矯正をしてくれます。
この作り方ははっきりいって視力回復を目指す人にとっては最悪です。
どうしても遠くをみる場合は別にして、日常性かいつをする上では両眼で0.7ぐらいの矯正で十分です。
両眼で0.7あれば自動車の運転も問題ないからです。
加えて、自動車の運転をしないのであればもっと緩い矯正視力にすべきでしょう。
そのような緩く、あまり見えないメガネをかけていると目の方がなんとか見ようとするため視力が戻ってきます。
もちろん、日頃から外を歩いたりしている場合は、遠くを見る努力をする必要はありますが、少なからず視力は回復します。
ところが問題は、1.5ぐらいまで視力矯正してしまうと、視力回復はしないだけでなく、視力を悪化させる可能性が高いのです。
分かりやすい表現をすれば、目が見る努力をしようとしなくなるのです。
つまり、使わない筋肉は衰えるといいますが、それと全く同じです。
緩い度のメガネで日常過ごすことは、視力回復の方法の第一歩です。