視力回復できるメガネについてまとめています。視力を矯正するメガネではなく、視力回復を目指すメガネです。

Archives for 使い方 category

●より良く使う視力回復メガネ

ピンホールメガネというのは何種類もあります。

適当なものから、それなりにこだわったものまで、いわゆるピンきりってやつです。

適当なのは、雑誌の付録で後ろにプラスティックに穴が開いていて、それを輪ゴムで耳にひっかけろというもの。

それ以外には、100円ショップで売っている鼻あてが低すぎてとても常用できないようなものなどです。

もちろん、これらの視力回復メガネもそれなり眼のリラックス効果などは期待できるでしょうが本格的に使おうとおもったらどうなのでしょうか?

このことは、ある程度視力回復メガネ、つまりピンホールメガネを使っていると体感的に疑問として沸き上がってきます。

ある程度こだわったピンホールメガネは、「パソネット・アイ・スーパー」などになります。

もちろん、これがベストかどうかは個人差があると思いますが、この視力回復メガネは、5つのピンホールが空いているものです。

つまり、中央の穴を使って基本的には観るため、メガネの位置がバチっと決まっていることになります。

また、中央を取り囲む4つの穴から入る光を使ったり、あるいはこれらの穴を使った眼筋トレーニングもできます。

そういう意味では、無作為に沢山穴が空いているピンホールメガネとは一線を隠している感じです。

基本的に、デスクワークや勉強の際には、眼を動かすことはほとんどありませんから、この中央の穴だけを使ったメガネで十分という話もあります。

ただ、シルエットがマトリックスのネオがかけていたサングラスみたいなので人前では厳しいかも知れません。

●視力回復メガネの使い方

視力回復メガネを有効に使うにはどうすればいいのでしょうか?

よく言われるのが、パソコン仕事の際に使うといいというものです。

これには賛否両論あるのですが、実際に使ってみて仕事に差し支えなければ使うべきだと思われます。
理由は、パソコンの画面からの光りの量によるダメージから眼が守られるからです。

反対される方の理由は、視野角が狭くなるので余計に疲れるという説です。

そういう意味では、疲れなければ使った方がいいと考えられるのです。

テレビも同様ですが、パソコンやゲームでのテレビからの光りの量は相当なものです。

この強烈な光りを目に入れているいうことは、どう考えても眼は疲れます。

そこで、穴あきメガネをかけていればこの光りの量が相当軽減されます。

それだけでも、このメガネをかけてパソコンやゲームをしたりテレビをみることで眼を休ませる価値があるのです。

ゲームはともかく、テレビであれば視野角は必要ありませんから無条件で使っていいのかもしれません。

実際の視力回復への訓練の方法としては、能動的な訓練として昔ながらの遠望視があります。

視力回復メガネをかけます。

そして、まず、穴からなるべく遠くのものを見ます。

その後、至近距離にあるメガネの穴の方に焦点を当てるのです。

いわゆる、遠望視ですね。

これを眼を変えて、数秒ずつ繰り返します。

遠望視ですが、この遠望視は片眼ずつやる必要がある点が異なります。

遠望視には、いろいろな説があって裸眼の方がいいとか、片眼づつの方がいいとかあります。

最近の説では、裸眼で片眼ずつが一番という傾向があります。

そういう意味では、視力回復メガネは遠望視には向かないということになりますね。