●視力回復メガネで眼を必要以上に疲れさせない
ピンホールメガネである視力回復メガネの視力回復効果は、どちらかというと間接的な効果だと思われます。
つまり、本隊のバックアップをするような後方支援部隊みたいなものでしょう。
もちろん、視力回復メガネ自体にも、直接の視力回復の効果はあるでしょうが限定的だと考えるのが自然です。
それは、使ってみれば分かります。
このメガネを何年かけていても、これだけで視力が回復すると思える人は少ないでしょう。
もちろん、軽度の視力低下、例えば若年層の仮性近視などには効果があるかもしれません。
では、後方支援というとどういうことなのかと言う話です。
レーシックなどのように角膜をいじって視力を矯正するのでない場合は、裸眼の視力調整機能を元に戻そうとするわけです。
その際に、一番の障害となると言われているのが、眼筋の慢性疲労です。
ピンホームメガネのいいところは、近くを見るときや、明るすぎるテレビやパソコンを見る際に、眼の負担を減らせるのです。
近くを見るというのは、いわゆる毛様体筋がかなり頑張って視力調整をしている状態のようです。
穴から覗くと、かなりアバウトな視力調整でもクリアに見えるので毛様体筋の負担も減らせるのです。
結果として、視力回復メガネを使うことで、眼は疲れにくくなる訳です。
疲れていては、いくら裸眼の調整力を戻そうとしても難しいわけです。
視力回復のトレーニングをする際に、眼を疲れていない状態にすることは本当に重要です。
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